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JR福知山線脱線事故(05年)で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本前社長の山崎正夫被告(67)の第3回公判前整理手続きが9日、神戸地裁(岡田信裁判長)で開かれた。弁護側は起訴内容を否認する方針を表明、予見可能性の有無などについて争う姿勢を示した。
起訴後、山崎被告側が起訴内容を否認するのは初めて。 【関連ニュース】 小沢幹事長:潔白を強調…再び不起訴 JR西日本:試運転の新型車両から部品落下 JR西日本:南谷元社長が退職へ 遺族や被害者対応は継続 JR西:新型車両を公開 尼崎脱線教訓に安全性高め 社説:パロマ中毒事故 「危険放置」でトップ断罪 ・ 路上で600万奪われる=男が75歳女性殴り逃走―東京(時事通信) ・ <平沢元死刑囚>代表作「狩勝大観」、遺族が発見(毎日新聞) ・ 旧軍施設跡の銘板 文案作成に総連“圧力”も(産経新聞) ・ <国会>16日閉会 政府提出法案成立、戦後2番目の低水準(毎日新聞) ・ 小4男児死亡 強風でバックネット倒れ 山口(毎日新聞) #
by q18aurrbi0
| 2010-06-16 12:27
生活保護費をターゲットにする“貧困ビジネス”を撃退するため、大阪府高槻市など北摂地域4市が、住居を失った生活困窮者を一時的にビジネスホテルに宿泊させ、悪質な「囲い屋」の介入を阻止する公的囲い込み事業を始めた。ホテル滞在中に市の支援で新しい仕事や住居を見つける人もおり、生活保護に至る前段階でのセーフティーネット(安全網)の効果も出ている。こうした事業は全国的にも珍しく、担当者は「貧困ビジネス対策だけでなく、相談者の自立を支援したい」としている。
事業は、高槻のほか池田、豊中、吹田の各市が4カ所のビジネスホテル(計280室)と提携して実施している。失業して住居をなくす恐れがあったり、実際に住まいを失ったりした人が対象になっており、一日あたり8千円を支給、提携するビジネスホテル(1泊6千円)に最大10日間滞在する間、生活保護の手続きなどを進める。 今年度予算は4市合わせて約630万円で、府緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用。高槻市だけで毎月5〜10人程度の利用があるという。 これまで、住居を持たない相談者の場合、継続して複数回話し合うことが難しく、「囲い屋」などの第三者が主導して生活保護申請の手続きを進めることも目立った。しかし、新事業の開始後は相談者を担当者が説得し、直接生活指導を行えるようになったケースもあるという。 一方、こうした相談者にはこれまでは生活保護しか対応策がなかったが、新事業ではケースワーカーを派遣して生活指導などを行って自立を促すことで、増加に歯止めがかからない生活保護費を軽減する狙いもある。 実際、ホテル滞在の10日間のうちに住宅補助制度などの行政支援を受け、新しい仕事や住居を見つける相談者が1〜2割いるという。 高槻市生活福祉課の近藤正嗣副主幹(61)は「以前は実態の分からない業者などが一緒でも排除することが難しかったが、相談者と直接会話できる状況を作ることで、貧困ビジネスの介入を阻みやすくなった」と指摘。「できる限り自立した生活を送ることが、相談者のためにも自治体の財政にも望ましい」と話している。 【関連記事】 ・ 転売目的か 受診の生活保護受給者、4人に1人が基準量超の向精神薬入手 ・ 貧困ビジネス排除へ初の連携協議開く 全国30都市、近く提言 ・ 地下室なのに…転居1回50万円、敷金扶助に群がる実態 ・ 貧困ビジネス 別の自称NPO代表も逮捕 生活保護費詐取の共犯 ・ 施設入所拒否を指南 自称NPO、生活保護者囲い込む ・ 「はやぶさ」帰還へ ・ 歩行器・つえ おしゃれに 世田谷区で福祉用具展覧会(産経新聞) ・ 石井一・民主議員宅で現金1000万円盗難 「昨年末まで金庫に…」(産経新聞) ・ 「地元合意ない」「手順おかしい」=普天間で政府批判相次ぐ―民主(時事通信) ・ 自動車登録簡略化に大賞=刷新会議(時事通信) ・ 普天間移設「不可能だ」=自民・大島氏(時事通信) #
by q18aurrbi0
| 2010-06-07 13:19
小沢一郎氏が、再度の不起訴処分となったことで、今後の焦点は「起訴相当」と議決した東京第5検察審査会の再審査に移ることになる。
再審査は改めて告発人らの申し立てがなくても同じ検審が自動的に始める。第5検審では1回目の議決をした審査員11人のうち6人が5月で交代しており、再審査は残り5人と新たに加わった6人が行う。このうち8人以上が「起訴すべきだ」と判断した場合には、小沢氏は東京地裁指定の弁護士に強制起訴される。 再審査で検討される証拠は、最初の審査とほぼ変わらない。ただ、小沢氏は再聴取で事件への関与を否定した調書1通を取られ、その後「検審の結論を受け、より分かりやすく、丁寧に話した」とコメントしている。「小沢氏の供述は信用できない」と議決した検審が新しい調書や、小沢氏の姿勢をどう判断するのかに注目が集まる。 審査員のうち5月に残った5人は8月に交代することから、再議決は7月までに出される可能性もある。 再審査の対象は平成16、17年分の政治資金収支報告書への虚偽記載だが、東京第1検審が小沢氏について19年分の虚偽記載の審査を担当しており、こちらも動きがありそうだ。 4月27日の「起訴相当」議決後、小沢氏は東京地検特捜部からの再聴取要請にすんなり応じ、さらに衆院政治倫理審査会に出席する意向をも示した。小沢氏の態度を一変させた第5検審の判断。次は強制起訴に至る可能性もあり、これまで以上に注目されそうだ。 【関連記事】 ・ 鳩山首相、参院選は「まだ先の話だと思う」 ・ 小沢氏「疑惑がないこと明確にして頂いた」 ・ 小沢氏再不起訴 首相「コメントは適当ではない」 ・ 小沢氏再不起訴 大鶴次席検事「捜査尽くした」 ・ 小沢氏に国会での説明責任要求 谷垣、渡辺氏 ・ 中国が優等生路線に? ・ <掘り出しニュース>宇佐神宮大楠にタッチ 「EXILE」の後押しで参拝増加(毎日新聞) ・ 辺野古の住民組織、埋め立て容認する方針(読売新聞) ・ 「代表発言と公約同じ」小沢幹事長、首相に苦言(読売新聞) ・ 老人介護施設で8千人が「虐待」の身体拘束(医療介護CBニュース) ・ 国交省課長補佐を逮捕=酔って駅員に暴行―神奈川県警(時事通信) #
by q18aurrbi0
| 2010-05-28 13:34
自民党の青木幹雄前参院議員会長(75)が、体調不良を理由に夏の参院選島根選挙区(改選数1)への出馬を断念し、政界から引退する意向を固めた。自民党島根県連が15日、明らかにした。10年以上にわたり「参院のドン」として君臨した青木氏の引退は自民党型派閥政治の終焉(しゅうえん)を象徴しており、世代交代はさらに加速しそうだ。
県連幹部らによると、青木氏は13日、島根県内でミニ集会中に突然ろれつが回らなくなり、出雲市内の病院に入院、軽い脳梗塞(こうそく)と診断された。青木氏は14日夕、病院で県連幹部に「体力的に参院選を戦う自信がない。残念だけど無理だわな…」と出馬を断念する旨を伝えたという。 15日午前に松江市内で開かれた事務所開きでは、青木氏に代わり、長男で秘書の一彦氏(49)が「これ以上戦い続けることは皆さんにご迷惑をかけることになるので断念した。おわび申し上げたい」と語った。後継候補について一彦氏は「私は何も言う立場にない」と述べたが、県連は一彦氏を擁立する方向で最終調整に入った。 青木氏は、故竹下登元首相の秘書を経て昭和61年に参院初当選、官房長官や参院自民党幹事長などを歴任した。森喜朗元首相の盟友として知られ、小泉純一郎元首相を牽制(けんせい)しながらも支え続け、参院自民党の人事・運営を掌握してきた。 青木氏の出馬断念を受け、谷垣禎一(さだかず)総裁は京都市内で記者団に「残念だ。参院で大きな業績を残した方で今後も力が必要だと思っていた」と述べた。青木氏と親交の深い民主党の輿石東参院議員会長は「党派を超えていろいろやってきたから残念という気持ちはないわけではない。体調という理由であればやむを得ない」。国民新党の亀井静香代表は「青木さんまで一線を退くとなると自民党は大変だな」と述べた。 ・ 産直市場・レストラン・洋菓子の複合施設 15日に出雲市にオープン(産経新聞) ・ 偽装結婚関与の疑いで県職員逮捕=比人ホステスの長期滞在図る―山梨(時事通信) ・ 逮捕から15年 オウム儀式やめぬ教団 はびこる「麻原彰晃」(産経新聞) ・ 普天間で首相と意見交換=鈴木宗氏(時事通信) ・ 山陽マルナカに立ち入り=優越的地位乱用で初の課徴金か―公取委(時事通信) #
by q18aurrbi0
| 2010-05-19 17:30
長野市真島町の会社経営金文夫さん(62)一家3人が殺され、遺体が愛知県西尾市の廃棄物置き場で見つかった事件で、長野県警長野中央署捜査本部は5日、強盗殺人容疑で、従業員の伊藤和史容疑者(31)=死体遺棄容疑で逮捕=ら4人を再逮捕した。捜査本部によると、3人は容疑を認め、1人は一部否認しているという。
ほかに再逮捕されたのは、いずれも従業員の松原智浩(39)、池田薫(34)両容疑者と、自営業斎田秀樹容疑者(51)。伊藤、松原両容疑者は金さん宅に住み込みで働いていた。 逮捕容疑によると、4人は金さん一家3人を殺害して金品を奪おうと計画。3月24日、金さん宅で3人の首を絞めて殺害した上、現金410万円や財布、かばんなどを奪った疑い。 ・ 患者のカードで空気清浄機=詐欺容疑、看護師逮捕−三重県警(時事通信) ・ 訪問介護の院内介助、必要に応じて算定可能―厚労省(医療介護CBニュース) ・ 千葉・医療再生の序章(下) ―地域医療を街づくりへ(医療介護CBニュース) ・ 新潟・群馬県境の巻機山、男女5人下山せず(読売新聞) ・ 医療従事者にも十分な普及啓発を―臓器移植・普及啓発作業班(医療介護CBニュース) #
by q18aurrbi0
| 2010-05-12 14:22
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